NTTドコモやソフトバンク、プロバイダー各社は自社のサービスとNTT東・西日本から借り受けた光回線をセット販売する「光コラボレーション」(光コラボ)を展開し、スマホとのセット割プランの普及を後押ししている。
この「光コラボ」の誕生により、ユーザーは光回線を割安で利用できるほか、スマホやSIMの利用料金が割引になる特典が受け入れられるようになった。
その「光コラボ」を利用するまでの流れを以下に示した。
携帯電話会社が提供するネット回線に変更する際、今までのメールアドレスを継続して利用できるかが気になるところ。ドコモやauの場合は、 ・・・続き
「ドコモ光」はNTTドコモのスマホとセットで契約すると、月額料金が540~3240円割安になる光回線サービス。家族でデータ容量を分け合う「シェアパック」を契約している場合も、割引が適用される。 ・・・続き
スマホとのセット割を最大10人まで適用できるのがSoftBankのセット割プラン。
ソフトバンクユーザーは、光回線を「SoftBank光」のするとお得である。月額540円のオプションサービスに ・・・続き