リカバリーモードを解除し回避する方法


リカバリーモードを解除して、回避する方法ですが強制終了を3回ほど連続で試してみます。


強制終了で使用するスリープボタンはiPhone6シリーズとiPhone5s以前の機種で位置が異なるので以下を参考にして下さい。

□ iPhone 6 / iPhone 6 Plus の場合

以下の方法でiPhoneを強制終了することができます。

※注意事項

iPhone とパソコンを USB ケーブルで接続している場合には、必ず外して操作を行ってください。データが消失することがあります。 

┗ ①「スリープボタン」と「ホームボタン」を同時に(Appleマークが表示されるまで)長押し続けます。


┗ ②「Appleマーク」が表示されたら、手を離します。

自動的に再起動がかかり、通常通り iPhone をご利用いただけます。



□ iPhone 5s 以前の機種の場合

 


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